幕末から明治にかけて諸国を漫遊した漂泊の画人蓑虫山人(1836~1900年)。東北にも長く滞在し、各地を歩いて名所・旧跡や風俗を描き、土地の人と交流したという。国書刊行会(東…
一関・平泉
2020年12月8日付
蓑虫山人没後120年 漂泊の旅たどる評伝 猊鼻渓での逸話など紹介【一関】
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