奥州・金ケ崎

「ふじ山」生き生きと 5歳児が書き初め 江刺・暁学園【奥州】

一筆一筆に集中し、5歳児が「ふじ山」の門司を書き上げた暁学園書初会

 奥州市江刺愛宕の暁学園(有馬暁山園長、園児103人)で4日、書初会が開かれた。5歳児17人が新たな年に心を引き締め、「ふじ山」の文字を書き上げた。

 有馬園長は「富士山のように力強く、世界に誇ることができるような生き生きとした字を書こう」と呼び掛け、止めやはね、払い、文字の位置などの要点を説明。園児らは真剣なまなざしで一字一字、しっかりとした筆遣いで取り組んだ。

 嶋守夏芽ちゃん(6)は「『山』の縦線のところがうまくできた。面白かった」と語っていた。

 同園では大きな教育の柱として、冷静沈着な心情と正しい礼節を養い、正しい文字意識の高揚を図るため、5歳児の保育の中で文字・毛筆指導を行っている。例年は「親子書初会」として5歳児の親子で実施していたが、新型コロナウイルスの状況を踏まえ、2021年は園児のみ出席での開催とした。

 作品は22~29日の期間、奥州市江刺西大通りのサンエーで展示する。

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