花巻

1年の商売繁盛願う 合同初荷式 花果、中央水産花巻

合同初荷式で手締めをする市場関係者

 花巻市山の神の市公設地方卸売市場で5日、市場を運営する花果、中央水産花巻の合同初荷式が行われ、市民の台所として安心・安全な生鮮食品を供給する役割を確認するとともに1年間の商売繁盛を願った。

 花果、中央水産花巻の関係者や市、花巻商工会議所の代表ら約80人が出席し、市の志賀信浩商工観光部長、花果の笹木賢治代表取締役社長、中央水産花巻の坂井義昌代表取締役社長らがあいさつした。

 笹木社長は「コロナ禍により地球規模で大変な状況だが、安全な青果物の供給がわれわれの使命。役職員が一丸となってたくさんの青果物を集荷し、販売していきたい」、坂井社長は「水産業界も大きな変化があったが未来を見据えて想像力を駆使し、求められる商品づくりを継続したい。地域に貢献できる企業を目指す」と決意を示し、出席者全員で手締めを行った。

 引き続き青果部門の初競りが行われ、活気のある声が響く中、ハクサイやカボチャが競り落とされた。

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