奥州・金ケ崎

温泉で快適テレワーク ひめかゆ宿泊プラン ふるさと納税返礼品に【奥州】

 奥州市は、市のふるさと納税の返礼品として新たに、焼石岳温泉焼石クアパークひめかゆ(同市胆沢若柳)の施設を管理する第三セクター・ひめかゆによる「ワーケーション宿泊プラン」を出品した。3泊4日から30泊31日まで4種類のひめかゆコテージ滞在プランを用意。新型コロナウイルスの感染が広がる中、温泉地のコテージという独立した快適なプライベート空間で、テレワークなどを利用して働きながら休暇ができる「ワーケーション」利用の場を提供する。

 市総務企画部都市プロモーション課によると、新型コロナの影響によりテレワークの活用など働き方が多様化していることを踏まえ、ライフスタイルに合わせた働く場所の選択肢も広がっていく中、職場でも自宅でもない快適な温泉地のコテージでワーケーション利用ができるプランを同社の協力を得て出品した。同社からのふるさと納税返礼品出品は初めて。

 出品するひめかゆコテージ滞在プランは▽3泊4日分(寄付設定額7万円)▽6泊7日分(同11万円)▽20泊21日分(同20万円)▽30泊31日分(同25万円)―の4種類。

 コテージは最大収容人数4人(4人までは追加料金不要)で、内部にはWi―Fi(ワイファイ)、冷暖房、キッチンを完備し、調理器具なども用意。ユニットバス、トイレも付いているが、隣接するひめかゆ温泉もフリーパスで利用できる。

 同市の返礼事業は2015年1月に始まり、19年度の寄付額は7億569万9658円(2万1335件)となっている。市では実際に同市を訪れてもらい、同市ふるさと納税の趣旨でもある奥州ファンの獲得につながる返礼品として、胆沢ダム周辺の観光振興も含めた今後の発展も目指していく考えだ。

 受け付けは、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」で行っている。

momottoメモ

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