一関・平泉

久々レース 健脚競う ごっつおマラソン【一関】

花と泉の公園をスタートするごっつおマラソンの出場者

 一関市花泉町と藤沢町をコースとする第6回「館ケ森ごっつおマラソン」は7日、行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出場人数を制限するなどの対策が取られ、あいにくの雨にも見舞われたが、出場機会を心待ちにしていたランナーたちが起伏に富んだコースで健脚を競っていた。

 両町の観光関連業者が組織するエコール館ケ森が主催する、第12回「館ケ森風祭り」の一環。「ごっつお」の大会名にふさわしい地産地消メニューのランチを毎年関連4施設で提供しているが、今年は感染症対策のため、全てテークアウトの弁当とした。

 5部門3コースに県内外から116人がエントリー。大人とシニア(60歳以上)の両部門は花泉町の花と泉の公園から11・5キロ、中学生の部は両町間の北上川に架かる花藤橋から5キロ、子供と親子の両部門は岩手サファリパークから2・5キロのコースで、共通ゴールである藤沢町の館ケ森高原ホテルを目指した。

 部門を問わずパフォーマンス賞が設けられたことから、人気アニメや映画のキャラクター、往年の名優などに扮(ふん)したり、特徴的な飾りを着けたりして走るランナーの姿が見られた。手作りのコスチュームで出場した奥州市の男性は「マラソンを走れるのはほぼ1年ぶり。今日は走れるのを楽しみに来た」と語り、力強い走りでゴールを目指していた。

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