奥州・金ケ崎

地元から二刀流応援 大谷選手成績ボード設置 奥州市

奥州市が大谷選手の成績ボードを設置。セレモニーで数字を張り付ける小沢市長

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の応援を盛り上げようと、出身地の奥州市は19日、市役所と江刺総合支所に成績ボードを設置した。打撃、投手両成績を掲示し、二刀流での活躍ぶりを来庁者に知らせる。小沢昌記市長は「地元から盛り上がっていきたい」と話している。

 同市では2018年度に大谷翔平選手ふるさと応援団をつくり、トークショーなどの応援事業を展開。構成団体では毎月17日の「大谷デー」に応援Tシャツを着用するなどして盛り上げている。

 19年に市ホームページに成績ボードを開設しており、さらに盛り上げていこうと今回市役所などにボードを設置。打撃成績と投手成績をそれぞれA1判のポスターに表示する物で、数字を磁石で張り付ける。打撃は打率、本塁打、打点、投手は勝ち数、負け数、防御率を同応援団事務局の職員が試合後に更新していくという。

 設置初日は、曜日の関係で今月の大谷デーに当たり、同市水沢の市役所1階ロビーでは応援Tシャツを着用した小沢市長がセレモニーで打率3割3分3厘を示す「3」を三つ張り付けた。

 開設に当たって小沢市長は「オープン戦から思い切り活躍している。最新の成績を掲示して地元から応援機運を盛り上げていきたい。頑張れ、大谷翔平選手」と語っていた。

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