一関・平泉

秋の収穫 楽しみ 黄海小5年生 田植え体験【一関】

もち米の手植えを体験する黄海小の5年生

 一関市藤沢町の黄海小学校(熊谷健司校長、児童86人)の5年生16人は11日、校舎近くにある実習田「ぴかぴか田んぼ」でもち米の田植えに取り組んだ。手足を泥んこにしながら、出来秋に期待を膨らませた。

 同校の5年生は総合的な学習で稲作を学んでいる。今季も農家から借り受けた約18アールの実習田で、黄海地区の老人クラブや農業者らでつくる耕作支援隊の指導を受けながら、「こがねもち」の成長を見守る。

 はだしになって田んぼに入った児童は、泥の感触を体感しながら優しい手付きで苗を植えた。大人が操作する田植え機にも同乗し、スピードや正確性など手植えとの違いも学んだ。

 田植え作業はお手のものという小野寺陸君(10)は「何回か田植えを手伝ったことがあったから楽しい。ずんだ餅にして食べるのが楽しみ」と話していた。

 秋には収穫も体験。地域住民と交流し日ごろの感謝を伝える収穫祭は、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら開催を判断する。

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