奥州・金ケ崎

農業の面白さ体感 水沢南小児童が田植え【奥州】

泥に足を取られながら田植えに取り組む水沢南小学校の5年生

 奥州市立水沢南小学校(菅原文彦校長、児童651人)の5年生による田植えの体験学習が12日、同市水沢福吉町の同校近くにある実習田で行われた。市水沢地域農地・水・環境保全管理協定運営委員会の協力で収穫祭までを体験する恒例の授業の皮切りで、児童が手植えを通して農業の一端に触れた。

 国の多面的機能支払交付金を利用した同委員会(千葉幸悦会長)の農地保全事業と授業を組み合わせ、児童に農業への理解を深めてもらおうと実施している。田植えは社会科と総合的な学習の授業として行われ、同学年の114人が参加。同委の役員らの指導で会員が所有する約3アールの実習田に「こがねもち」の苗を植えた。

 高橋遼太君は「田植えは初めてで、土がぐちゃぐちゃしていて意外と面白い。時間をかけて稲を育てて食べるまでが楽しみ」と話していた。

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