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春季東北大会を中止 高校野球 感染リスク考慮【岩手】

 東北地区高校野球連盟は13日、新型コロナウイルス感染が全国的に拡大している状況を踏まえ、秋田県で開催を予定していた第68回春季東北地区高校野球大会(6月2~6日)の中止を発表した。同大会の中止は2年連続となる。

 同日に開かれた東北6県の臨時理事長会議で決定。▽選手の安全と健康を最優先する▽全国的に新型コロナの収束見通しが立っていない▽選手や関係者の移動、県外との往来について感染対策の徹底が困難▽日程を変更した場合、夏の選手権地方大会への影響が懸念される―などを理由に、中止を判断した。

 同連盟の木村保理事長は「各県で感染が拡大しており、選手たちの安全を考慮すれば仕方がない。メインの夏の大会に向けての対策でもあるため、理解を頂きたい」とコメントした。

 県高野連によると、県大会は14~18日、22、23日に一関運動公園(一関市)、しんきん森山スタジアム(金ケ崎町)、唐梅館総合公園東山(同市)の3球場で予定通り開催する。

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