奥州・金ケ崎

ホットサンド作り トーチの火で 大人ワンダークラブ 青少年の家【金ケ崎】

スウェーデントーチの火でホットサンドを作る参加者

 県スポーツ振興事業団が主催する初の事業「大人ワンダークラブ 野外活動編」は15日、金ケ崎町永沢下舘の県立県南青少年の家で開かれた。成人の参加者がスウェーデントーチの扱いやテント設営など、野外活動の幅を広げるプログラムを体験した。

 幅広い年代の利用につなげようと企画し、県内の20~70代の12人が参加。同施設のスタッフが講師を務めた。

 このうちスウェーデントーチは、縦に切り込みを入れた丸太を立てて、まきとして使う。通常のたき火と違い、上から燃焼し、一度火が付くとゆっくり燃え続ける。近年利用が広がっているという。

 参加者はスタッフからこつを教わりながら炊事場で着火。トーチの火を使ったホットサンド作りや焼き板の工作、コーヒータイムなどを楽しんだ。

 奥州市から参加した公務員の女性(34)は「いろいろなことを教えてもらえるプログラムなので参加した。自然と一緒に生活し余暇を楽しむ方法のバリエーションを知って帰りたい」と語った。

 また、宮古市の会社員神崇尋さん(43)は、「複数のテントを見られると聞いて参加した。スウェーデントーチは簡単に火を付けられ、上から燃えていくのが面白い。家の庭などでも試してみたい」と話していた。

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