一関・平泉

思い思いに多肉寄せ植え せんまや里山塾 ガーデニング【一関】

思い思いに多肉植物を組み合わせ寄せ植えを楽しむ参加者

 奥玉市民センターによる2021年度せんまや里山塾「ガーデニング実践コース」は19日、一関市千厩町の同センターで始まった。初回は地元を中心に男女20人が参加し、ぷっくりとした質感が特徴の多肉植物を使い寄せ植えを楽しんだ。

 講師を務めた奥州園(同町)の笹野良政さんが、キッセスやキャンディーグレープ、ホワイトシャンペンなど約80種類の多肉植物を用意。笹野さんは「寄せ植えすると、だんだんと互いを支え合うようになる。土が見えないように植えるときれいに仕上がる」などとアドバイスし、日々の手入れ方法も教えた。

 受講者は好みの色、丈の多肉植物を選び、思い思いの寄せ植えを完成させた。自宅でバラを育てている中村繁さん(69)は「こういう細かい作業は本当は苦手だけど、植物の育て方や庭造りの勉強になる。きょうの出来はまあまあかな」と笑顔で話していた。

 同コースは12月まで全6回の予定。次回は手軽に取り組めるガーデニングを学ぶ。

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