奥州・金ケ崎

秋の収穫楽しみ サツマイモ苗植え 競馬場で 水沢こども園児【奥州】

サツマイモの苗を丁寧に植え付ける水沢こども園の園児ら

 県競馬組合は19日、奥州市水沢姉体町の水沢競馬場に、同市水沢字大町の認定こども園水沢こども園(菅原章子園長、園児94人)の年長児22人を招いてサツマイモの苗植え体験会を開いた。園児たちは関係者らの指導を受けて秋の収穫を楽しみに、丁寧に苗を植え付けた。

 同競馬場では2018年から奥州愛馬の会、県調騎会騎手部会、水沢競馬場に希望の花を咲かせる会の後援を受け、園児を招いて春の苗植え、秋の収穫の体験会が行われている。同こども園が招かれたのは今回が初めて。

 同日は年長の「さくら組」が訪問。内馬場にある1・2アールの畑で記念撮影をした後、マスクを着けて200本の「ベニハルカ」の苗をしっかりと植え付けた。

 菊地大翔ちゃん(5)は「いっぱい苗を植えられたから楽しかった」、金澤花ちゃん(5)は「おいしくできるといい。焼き芋にしたい」と笑顔を見せた。

 同競馬場の小田島賢一場長は、「競馬場内の施設で普段は体験できない活動ができて、それが思い出になってほしい」と話している。

 収穫は10月上旬を見込み、今回は参加を見合わせた騎手も参加して「さつまいも掘り体験会」を開く予定だ。

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