奥州・金ケ崎

旬のアスパラ味わって 子供らに名物焼きそば 町商工会女性部【金ケ崎】

アスパラ焼きそば作りに取り組む金ケ崎町商工会女性部員

 金ケ崎町商工会女性部(平紀子部長)は22日、同町社会福祉協議会の「はっぴぃぷれいすかねがさき」に、同部の名物メニュー「アスパラ焼きそば」を100食提供した。平部長は「コロナ禍にあっても子供たちには古里の旬の味覚アスパラガスを食べてもらいたい」と話していた。

 同部は例年、同町のアスパラ収穫祭でアスパラ焼きそばを提供し、地元産アスパラガスを味わえるメニューとして好評を得ている。 コロナ禍で収穫祭の開催方法が変更されたことから出店はなくなったが、子供たちに名物メニューを味わってもらう機会を設けようと、町社協が子供の居場所や交流の場づくりとして取り組むはっぴぃぷれいすかねがさきに提供することにした。

 キャベツとモヤシと麺を炒めて味を付けた後、別に炒めたアスパラガスとベーコンを乗せるのが特徴。部員たちは「アスパラを味わってもらうには後から乗せるのが一番。うちの焼きそばは冷めてもおいしい」と口をそろえる。

 同日は役員ら10人が同町西根の街地区生涯教育センターに集まり、焼きそばを作った。2回に分けて100食を作り、三役らが会場の町福祉センターに運んだ。

 平部長は「コロナ禍でも対策をしっかりしてできることをしたい。地元産の柔らかくておいしいアスパラガスを旬の時期に食べてほしいと思って取り組んだ」と思いを語っていた。

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