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新型コロナ/新規11人感染 変異株24人【岩手】

 県と盛岡市は28日、新たに10~80代の男女11人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。重症者はいない。県内の患者累計は1407人となった。

 患者の内訳は、盛岡市9人、県央保健所管内と宮古市で各1人。このうち盛岡市の50~70代の男女4人は同市の飲食店クラスター(感染者集団)関連で、計10人となった。

 県は同日、これまで公表した患者のうち、24人から変異株「N501Y」が検出されたと発表した。県内累計は37人となった。今後、国立感染症研究所でゲノム解析を行う。

 県環境保健研究センターで4月14日~5月26日公表分の患者のうち74人の検体を検査し、23人から変異株を検出。民間検査機関では3月17日~5月18日公表分の患者のうち8人の検体を検査し、1人から変異株を検出した。

 岩手大は28日、クラスター関連の患者の濃厚接触者がウイルス不検出となったことから、29日から学生の上田キャンパス入構禁止を解除し、対面授業を再開すると発表した。課外活動は全面禁止を継続する。

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