奥州・金ケ崎

万全な安全対策を 市とJBAが確認 バスケ国際試合【奥州】

 バスケットボール男子日本代表国際強化試合開催をめぐり、奥州市と日本バスケットボール協会(JBA)との協議が7日、市役所で行われた。協議後、小沢昌記市長は「改めて万全な対策を取るよう申し入れた。より安全安心な大会となるよう協議する」とコメントした。

 同日の協議には、市側が小沢市長、担当部課長、JBA側は役員、広報担当、事業運営責任者ら、市文化振興財団関係者、仲本光一奥州保健所長らが出席。感染対策などについて2時間ほど協議した。

 協議後、小沢市長は「不誠実でなく、意図して(市を)無視したわけではないことが分かった」とし、「詳細は決まっていないが、大枠として確認できた。一定の方向性を見いだせた。協力して対応したい」と有観客での開催に向けて協力する考えを示した。

 一方、JBA広報・プロモーションの荒牧淳さんは「今回の件で地元の皆さんに心配をかけたことにおわび申し上げたい。市民の安全を考えている市長、担当者の意見、提案を頂き有意義な協議だった。心配、迷惑をかけない形でより良い大会を開かせていただき、バスケットボールファンに楽しんでいただけるようにしたい」と語った。

地域の記事をもっと読む

奥州・金ケ崎
2021年6月17日付
奥州・金ケ崎
2021年6月17日付
奥州・金ケ崎
2021年6月17日付
奥州・金ケ崎
2021年6月17日付