一関・平泉

ポップコーン楽しみ トウモロコシ苗定植 こまどり保育園児【一関】

プランターにトウモロコシの苗を植えるこまどり保育園児

 一関市室根町のこまどり保育園(小野寺京子園長)の園児は10日、トウモロコシ苗の定植作業に汗を流した。小さな手で丁寧に苗を植え、収穫とポップコーンにして食べるのを心待ちにしている。

 地元の若者組織「室根と愉快な仲間たち」(通称・室愉会)による「ポップコーンプロジェクト」の一環で、食育を兼ねた事業として同園と室根こども園が協力して取り組んでいる。

 こまどり保育園には、室根まちづくり協議会のメンバーが訪問。トウモロコシの苗と堆肥を混ぜ合わせた培養土が入ったプランター、水やりなどの育て方をまとめたマニュアルを届けた。

 定植の手順を教わった3~5歳児12人は、プランターの土に指で穴を開け、苗を挿して土をかぶせた。作業はお手の物だった加納明愛莉(めあり)ちゃん(6)は「塩味ポップコーンも好きだし、バターを付けてもおいしい。何味にして食べようかな」と楽しみにしていた。

 収穫は9月に行う。新型コロナウイルス感染状況にもよるが、それ以後に映画会などでポップコーンにして味わうこととしている。

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