一関・平泉

愛らしい“モンスター” 張り子の置物販売 川崎・工房てんとう虫【一関】

一関市川崎町の工房てんとう虫が販売している和紙などを使った置物「えりかのモンスター」

 一関市川崎町薄衣にある障害者のための地域活動支援センター工房てんとう虫(木村静恵所長)は、和紙などを材料に使った張り子の置物「えりかのモンスター」を売り出している。

 えりかのモンスターは犬や牛、招き猫などをモチーフにした置物で、同工房利用者の小野寺恵里香さんが主に制作を担当。紙粘土で作った型に新聞紙や習字紙を何度も重ね張りし、ちぎり絵のように色がついた和紙を張って目や鼻を入れて仕上げる。完成までに3週間ほどを要するという。

 2020年末ごろ販売を始め、小野寺さんは「しばらくブランクがあったが、最近また作り始めた。少しずつ数を増やしていきたい」と話す。

 同工房は竹筒などを材料にしたオリジナルのひな飾り「おひなさま」、五月飾り「金太郎くん」など季節感あるマスコットを販売しているが、えりかのモンスターは通年で取り扱う。木村所長は「これからは来年のえとの寅(とら)なども作ってみたい」とPRしている。

 高さ7、8センチ程度の手の平サイズで、価格は1個500円(消費税込み)。問い合わせは同工房=0191(43)4733=まで。土日・祝日休業。

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