奥州・金ケ崎

ラベンダー青紫鮮やか ハーバリウムを製作 市文化振興財団でまつり【奥州】

ラベンダーなどの材料でハーバリウムを作る参加者

 奥州市文化振興財団が主催する第22回ラベンダーまつりは3日、同市水沢の市ふれあいの丘公園と、敷地内の市総合体育館(Zアリーナ)で開かれた。参加者が公園内のラベンダーの刈り取りとハーバリウム作りを通し、季節の花の魅力に触れた。

 同公園に親しんでもらおうと開いており、2021年は新型コロナウイルス感染防止対策で参加者を例年より少なくして実施。リピーターを含め同市と一関市から小学生以上の女性18人が参加した。

 公園内のラベンダーは例年並みの咲きぶりで、参加者は濃い香りの漂う花を刈り取った。ハーバリウム作りは19年度から取り入れており、今年もハーバリウムフローリッシュ認定講師の飯坂未央さん(奥州市江刺)が講師を担当。参加者はラベンダーをはじめとするドライフラワーやプリザーブドフラワーなどの材料を選んで瓶に詰め、思い思いの作品を仕上げた。

 刈り取ったラベンダーと作品は各自で持ち帰った。初めて参加した高橋莉杏さん(水沢小学校3年)は「ハーバリウム作りは色などのバランスを考えるのがちょっと難しいが、材料を選んで瓶に詰めるのが楽しい。ラベンダーの花もきれいで良い匂いだった」と話していた。

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