奥州・金ケ崎

木材加工技術向上へ講習 高校生ものづくりコン 県大会向け【奥州】

コンテストに向けて木材加工の実習に取り組む生徒

 県高校教育研究会工業部会建築専門部は5日、2021年度の高校生ものづくりコンテスト県大会の木材加工部門に向けて奥州市の胆江地域職業訓練センターで実技講習会を開き、出場を見込む工業高の生徒らが競技の課題に沿った実習を通して専門技術を磨いた。

 大会に向けて技術と技能を高め、生徒の相互交流も図ろうと開催。水沢工インテリア科1年生、盛岡工建築デザイン科2年生と昨年度に東北大会出場を決めた3年生の計8人が受講し、県立二戸高等技術専門校の藤本和行主任技術指導員が講師を務めた。

 講習では競技でたどる工程を時間をかけて順繰りに体験し、技術や細かい注意点などを学んだ。水沢工の千葉陽矢さんは「分かりにくいところも多くて難しいが、一度取り組んでみると意外と簡単にできる部分もある。製品をきれいに作れるようになりたい」と話していた。

 今年度の同部門県大会は、11月4日に同センターで開かれる予定。

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