北上・西和賀

中学生ら環境美化に汗 江釣子駅舎 清掃奉仕活動【北上】

JR江釣子駅で草刈りなど清掃活動に当たる参加者

 北上市社会福祉協議会江釣子支部(髙橋進支部長)など各団体は6日、同市上江釣子のJR江釣子駅舎で清掃奉仕活動を行い、環境美化に努めた。

 1981年から40年続けられている恒例行事。同支部のほか民生委員・児童委員、江釣子中学校、市母子寡婦福祉協会江釣子支部、江釣子ライオンズクラブ、江釣子フラワー会、北上駅、東日本鉄道OB会北上支部から合わせて81人が参加した。

 参加者は鎌や除草機で草を丁寧に刈り取り、植木を剪定(せんてい)。江釣子中生徒会、福祉委員会の生徒30人も草取りや駅待合室の窓磨き、クモの巣除去など精力的に作業した。

 福祉委員長の浅沼心寧さん(3年)は「ボランティアで地域と関わりを持つことができ、いい経験になった。地域の役に立ち、充実感がある」と笑顔で話した。

 今年から、江釣子フラワー会が花壇にベゴニアなどを植栽した。髙橋支部長は「協力してくれる人が増え、みんなの力できれいにできた。来年以降も続けていきたい」と強調。

 北上駅の山口一駅長も「これほど大人数でずっと続けていただき、本当にありがたい」と感謝していた。

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