県内外

新型コロナ/デルタ株か 岩手県内初確認

 県は9日、新型コロナウイルスに既に感染した患者4人から、県内で初めてインド由来のデルタ株の可能性がある変異株「L452R」が検出されたと発表した。【2面に関連】

 県によると、5月3日~7月6日公表分の患者28人の検体をL452Rのスクリーニング検査した結果、7月以降公表分の4人から検出された。今後、県環境保健研究センターでゲノム解析を行う。

新規感染12人 中部でクラスター

 県は9日、新たに10歳未満~70代の男女12人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。重症者はいない。県内の患者累計は1766人となった。中部保健所管内で新たに地域クラスター(感染者集団)が発生した。

 内訳は、中部保健所管内6人、北上市3人、滝沢市2人、一関保健所管内1人。

 地域クラスターでは、10歳未満の児童4人を含む男女5人と、これまでの患者10人を含め計16人の感染が判明した。内訳は職場の同僚4人とその家族5人、同じ学校の児童7人。

 このほか、中部保健所管内の飲食店クラスターは、新たに3人増え計17人となった。

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