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花巻出身高橋 振るわず32位 競歩男子20キロ 東京五輪2020

陸上男子20キロ競歩、ゴールを目指す高橋英輝=5日、札幌市【時事】

 東京五輪陸上競技男子20キロ競歩は5日、札幌市内で行われ、五輪2大会連続出場となる花巻市出身の高橋英輝(28)=花巻北高―岩手大―富士通=は1時間27分29秒で32位だった。

 気温30度を超える中、午後4時30分にスタート。高橋は序盤は先頭集団でレースを進めたが、8キロ時点でトップから27秒差の22位と離されると、10キロ時点では1分に差を広げられた。その後もペースを上げることができず、1位と6分24秒差でゴールした。

 高橋は高校時代に競歩を始め、大学4年時の2015年の日本選手権20キロ競歩で1時間18分03秒の日本新記録(当時)で優勝。16年のリオデジャネイロ五輪では42位だった。世界選手権は15年(47位)、17年(14位)、19年(10位)の3度出場経験を持つ。20年3月の全日本競歩能美大会で2位に入ったことで東京五輪の出場条件をクリアし、2大会連続の五輪出場を果たした。

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