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新型コロナ/新規感染43人 病床使用率6割超【岩手】

 県と盛岡市は17日、新たに10歳未満~70代の男女43人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。重症者はいない。県内の患者累計は2497人となった。病床使用率はステージ4の指標とされる50%を上回る63・1%と過去最高となった。

 内訳は盛岡市10人、県央保健所管内、中部保健所管内、奥州市各5人、一関保健所管内、一関市各3人、釜石保健所管内2人、滝沢市、宮古市各1人、県外8人。

 クラスター(感染者集団)関連は、一関保健所管内の職場関連が3人判明し計31人。奥州保健所管内の飲食店関連が2人増えて計12人。同管内の接待を伴う飲食店関連が1人感染し計17人となった。

 直近1週間の人口10万人当たり新規患者数は県全体が23・8人で過去最多を更新、盛岡市は20・9人となった。

 病床使用率が6割を超えたことを受け、県医療政策室の三浦節夫感染症課長は「何とか軽症者療養施設などを使いながら調整している。ただ、これが続くと相当きつくなる」と警戒を強めている。

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