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移住アンバサダー新設 天津・木村さんら3人委嘱 岩手県

 移住定住の促進に向け、県は魅力をPRする「いわて暮らしアンバサダー」を新設した。いずれも県内在住で、作家柏葉幸子さん、漫画家そのだつくしさん、お笑いコンビ「天津」の木村卓寛さんの3人を委嘱することを決めた。

 柏葉さんは、花巻市出身で盛岡市在住。本県を舞台にした児童小説「岬のマヨイガ」は現在、アニメ映画が公開されている。

 そのださんは、盛岡市出身で雫石町在住。「ずったり岩手」「コミックいわて」などを執筆している。

 木村さんは、兵庫県姫路市出身で盛岡市在住。県内の民放番組のMC就任をきっかけに、今年4月から市内に移住。動画投稿サイト「ユーチューブ」やブログを通じて、自らの体験なども踏まえ本県の魅力を発信している。

 県では、新型コロナウイルスの影響により地方への移住の関心が高まっているとし、本県の魅力を効果的に発信しようとアンバサダーを新設。3人は県主催の移住イベントや広報番組に出演するほか、自身のインターネット交流サイト(SNS)などを通じて、本県の魅力を伝えていく。

 今月下旬には委嘱状交付や、達増拓也知事との意見交換も予定されている。

 達増知事は3人について「これまでも岩手の魅力を発信しているが、岩手暮らしの魅力のPRに引き続き協力をお願いしたい」と期待している。

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