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県交通電気バス ミニカーで販売 150分の1スケール【岩手】

県交通がトミーテックの協力を得て製品化した大型電気バスのミニカー

 県交通(本社盛岡市)は、タカラトミーグループのトミーテックの協力を得て、同市内路線などで運行する大型電気バスをミニカー「ザ・バスコレクション 岩手県交通BYD K9」として製品化した。JR盛岡駅東口のバス乗車券売り場などで販売している。

 県交通は国土交通省の「地域交通グリーン化事業」の認定を受け、2019年に中国の自動車メーカーBYD製の大型電気バス1台を東北で初めて導入した。実物のサイズは全長12メートル、幅2・5メートル、高さ3・4メートル。現在は2台を所有し、市内のJR盛岡駅東口とイオンモール盛岡南を結ぶ「イオンモール盛岡南線」などで運行している。

 ミニカーは実物の150分の1スケール。明るい緑色を基調とした側面の塗装をはじめ、座席など細部まで忠実に再現されている。

 価格は2200円(税込み)。同駅東口バス乗車券売り場のほか、県交通本社などで取り扱っている。同社の担当者は「ミニカーの製品化をきっかけに、より多くの人々に実物を利用してもらうとともに、環境に優しい電気バスに興味を持ってもらいたい」と話している。

 問い合わせは、同社インフォメーションセンター(平日午前8時30分~午後5時20分)=019(654)2141=へ。

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