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岩渕、村瀬ら決勝進出 鬼塚は予選敗退 スノーボードW杯

 【スティームボートスプリングズ(米コロラド州)時事】スノーボードのワールドカップ(W杯)は2日、米コロラド州スティームボートスプリングズでビッグエア予選が行われ、女子で岩渕麗楽(一関学院高―法政大2年、バートン)が98・25点で1位となり、8人で争う決勝に進んだ。村瀬心椛(ムラサキスポーツ)も4位で決勝進出。鬼塚雅(星野リゾート)と芳家里菜(STANCER)は予選で敗退した。

 男子は荻原大翔(尾瀬スノースポーツク)と大塚健(バートン)が10人で競う決勝に進出。飛田流輝(日体大)、国武大晃(STANCER)、浜田海人(ムラサキスポーツ北海道)、木俣椋真(ヤマゼンロックザキッズ)は予選落ちした。

 男女とも決勝は4日に行われる。

岩渕「いい弾みに」

 岩渕は2本目に全体最高の得点をマークするなど90点台をそろえた。1本目で縦2回転横3回転の技を成功させて勢いに乗り、「予選から決めることができたのは、決勝に向けていい弾みになった。優勝できるよう頑張りたい」と手応えを得た。

 来年2月に北京五輪を控える中、今は結果よりも内容を重視。「オリンピックだったら、という考えを持って技を決めている。そういう緊張感を持った中でトリックを出すようにしている」。高い意識を持って臨んでいる。

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