北上・西和賀

専北 初戦敗退 奈良育英に2―4 全国高校サッカー

奈良育英戦の後半、勝ち越しゴールを決める専大北上の阿部(手前)=29日、東京・味の素フィールド西が丘

 第100回全国高校サッカー選手権大会は29日、東京都の味の素フィールド西が丘などで1回戦が行われ、本県代表で2年ぶり2度目出場の専大北上は奈良育英(10年ぶり14度目出場)に2―4で敗れ初戦突破はならなかった。【4面に関連】

 専北は前半8分に先制を許したが22分、MF鳥谷部修平(3年)が相手ディフェンスをかわし右足で蹴り込み同点。さらに後半3分、鳥谷部のパスを受けたMF阿部翔輝(同)が右足でゴールを決めて勝ち越した。

 しかし直後の後半8分、9分と立て続けにゴールを奪われ逆転され、24分にも追加点を献上。攻撃では相手ディフェンス陣を崩せず、初出場だった2年前に続く勝利はならなかった。

 小原昭弘監督は「後半の立ち上がりにいい形で取れたが、追い付かれた後の3点目が痛かった。その後も自分たちの攻撃をやりきれなかった」と悔しさをにじませ、「県で勝つより全国で勝つことを目標にやってきたが、(メンバーは)まだ足りないということを痛感したと思う。新チームではまた一からやりたい」と語った。

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