一関・平泉

雪に負けず走り初め 50回目の元旦マラソン 一関楽走会

雪模様の中、ゴールを目指して地主町商店街を駆け抜ける元旦マラソン参加者

 第50回元旦マラソン(一関楽走会主催)は1日、一関市―平泉町間で行われ、雪模様の中、会員と一般参加者合わせて28人が年頭の走り初めを楽しんだ。

 新型コロナウイルスと大雪の影響で2021年は中止としたため、2年ぶりの開催。同市大手町の一関文化センター前広場で行われた開会式では、佐藤東会長が「元日の良き日に、今年一年健康に過ごせるよう祈念しながら走り続けてほしい」とあいさつし、佐藤善仁市長(代読)と市陸上競技協会の小野寺文朗会長がそれぞれ祝辞を寄せた。

 午前10時に同センター前を一斉にスタート。大町、地主町の商店街を経て磐井橋を渡り、県道一関平泉線を北上して平泉町に入った後、初詣の参拝者でにぎわう毛越寺前に達する約9キロのコースを駆け抜けた。

 桜町中学校2年の松岡夫嗣さん(14)は初参加ながら約55分で完走。「体が温まってきたら上着を脱ぐなど体温調節しながら走るようにした。今年は、何事にも途中で諦めないように取り組みたい」と決意を語った。

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