北上・西和賀

専大北上 初戦敗退 全日本高校女子サッカー 作陽(岡山)に0―3

作陽戦の前半、攻め上がる専大北上の及川(右)=3日、兵庫県洲本市の五色台運動公園サブグラウンド

 第30回全日本高校女子サッカー選手権大会は3日、兵庫県内で開幕した。初日は1回戦を行い、東北第3代表で6大会連続6度目出場の専大北上は、前回準優勝で中国第2代表の作陽(岡山)に0―3で敗れた。【5面に関連】

 専大北上は不安定な立ち上がりを攻められ、開始早々に先制を許した。その後は組織的なディフェンスで相手の縦パスをカットし、少ないタッチで前線につなぐ良い形を見せたが、前半26分に一瞬のすきを突くミドルシュートを決められ、0―2で折り返した。

 後半は攻撃にリズムが出始めたが、10分にカウンターを浴びて3失点目。及川純奈主将(3年)のロングパスから昆野めい(1年)のドリブル突破などでゴールに迫りながらも最後までネットを揺らせなかった。

 佐藤徳信監督は「ボールを大切につなぐということを1年間やってきて質は高まった。ディフェンスも機能した部分があった」と振り返り、「プレーのスピードや寄せの速さ、球際の強さなど全国トップレベルの相手。しっかり対応できるよう、さらにレベルアップしていきたい」と語った。

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