一関・平泉

進級、進学へ勉強頑張る 一関市内小学校で3学期始業式

教室で冬休み中の思い出を発表する厳美小の2年生

 県南にある小学校のトップを切り12日、一関市内6校で3学期の始業式が行われた。同市厳美町の厳美小(佐藤加奈子校長、児童111人)でも19日間の冬休みを終えた児童が元気に登校し、新学期が始まった。

 式では全校児童を前に佐藤校長があいさつ。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が花巻東高時代に作成し実践してきた目標達成シートを紹介し、「3学期は46日間と短いですが、6年生は中学生、1年生から5年生は次の学年へ進むための準備を行い、自分のなりたい姿や夢を形にしてください」と語った。

 児童を代表して千葉結月さん(5年)は「冬休み中は社会の復習を中心に一人勉強を頑張った。3学期は勉強と体力づくりに力を入れるので、皆さんも頑張りましょう」と呼び掛けた。

 2年生の教室では、児童が「いちのせき健康の森でスキーをした」「初詣は家族で中尊寺と毛越寺に行った」など、冬休み中の思い出を元気に発表し合った。

 平泉町を含む一関地方の小学校では13日に5校、14日はピークとなる13校で始業式が行われ、19日までに全30校で3学期が始まる。

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