一関・平泉

岩渕 五輪代表 スノボ2大会連続 北京でメダル期待

岩渕麗楽選手

 全日本スキー連盟は19日、2月4日に開幕する北京冬季五輪の代表内定選手を発表し、スノーボード女子のスロープスタイルとビッグエアで、一関市東山町出身の岩渕麗楽選手(20)=一関学院高―法政大2年、バートン=が代表入りを果たした。岩渕は2大会連続の冬季五輪出場となり、メダル獲得に期待が高まる。【9面に関連】

 岩渕は両親の影響で4歳からスノーボードを始め、東山中学校時代にプロデビュー。2017年からワールドカップ(W杯)に参戦し、ビッグエアで優勝するなど活躍したことで、18年の平昌五輪で代表入り。初の五輪ではビッグエア4位、スロープスタイル14位と健闘した。

 18~19年、19~20年とW杯ビッグエア種目別連覇を果たし、今季も21年12月のW杯第2戦で優勝。昨季から2季のW杯成績などによる選考基準を満たしたことで、2大会連続の五輪出場を決めた。

 このほか、本県関係ではノルディック複合男子で八幡平市出身の永井秀昭選手(岐阜日野自動車SC)と紫波町出身の谷地宙選手(早稲田大)、ノルディックスキー距離女子で八幡平市出身の土屋正恵選手(弘果SRC)が選出された。ノルディックスキージャンプ男子で同市出身の小林陵侑選手(土屋ホーム)、小林潤志郎選手(雪印メグミルク)の兄弟も既に代表入りが決まっている。

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