奥州・金ケ崎

3回目来月8日から 接種日時と場所指定 金ケ崎町/ワクチン

 金ケ崎町は、町内での新型コロナウイルスワクチンの追加接種の準備を進めている。2回目まで接種を終えた18歳以上の人が対象となる3回目の接種で、接種券一体型予診票や接種のお知らせを対象者に順次発送している。一般は65歳以上で2021年4~9月に2回目の接種を完了した人が最初の実施区分となり、2月8日~3月31日に接種が行われる。今回も多くの区分で町が接種日時と場所を指定する方式を採用する。

 同町では26日現在、12歳以上の1万2763人がワクチンを2回接種済み。町がこれまでに追加接種の予定を立てているのは▽医療従事者や高齢者施設などの入所者・勤務者、入院中の人▽65歳以上▽18~64歳の各区分―となっている。

 医療従事者らには、昨年7月末までに2回の接種を終えた人に接種券を発送済み。

 65歳以上は28日から接種日時と場所を伝える「お知らせ」を順次発送。昨年10月以降に2回目の接種を終えた人の接種時期は、今年4月以降となる見込み。接種を希望しない場合は、専用の問い合わせセンターに電話してキャンセルを連絡する。

 18~64歳には2月7日に接種希望調査票を発送する。希望の回答を受け、町が接種日時と場所を指定する。開始時期は検討中。

 一般で最も早い実施区分となる65歳以上の接種場所は▽金ケ崎診療所▽予防医学協会県南センター▽加藤内科胃腸科▽花憩庵クリニック。これまではファイザー社製のワクチンを使用してきたが、今後はモデルナ社製も使用が見込まれる。各区分での接種時期に国から町へ供給された物を使用するため、これまでの製造元と違うワクチンでの接種となる可能性がある。予防医学協会県南センターではまずファイザー社製を使用し、3月中旬ごろからはモデルナ社製を使用する見込み。

 髙橋由一町長は「現場が混乱しないよう、しっかりと取り組みたい」としている。

地域の記事をもっと読む

奥州・金ケ崎
2022年5月25日付
奥州・金ケ崎
2022年5月25日付
奥州・金ケ崎
2022年5月25日付
奥州・金ケ崎
2022年5月25日付