奥州・金ケ崎

趣味の成果品ずらり 3年ぶりに創作展 水沢老連【奥州】

3年ぶりに開かれている高齢者趣味作品展

 奥州市の水沢老人クラブ連合会が主催する第43回高齢者趣味創作展(岩手日日新聞社など後援)は12日、同市水沢南町の市総合福祉センターで始まった。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催。水沢地域の同連合会所属団体などが持ち寄った作品を紹介している。最終日の13日は午前9時~同11時30分に開く。

 高齢者の健康維持・増進と生きがい充実のため作品発表の場をつくろうと毎年開催してきた。コロナ禍で2019、20年度は中止。今年もこれまで併催してきた演芸大会は取りやめたものの、規模や開催時間を縮小し実施にこぎ着けた。

 出品者は224人で、集まった作品は木工や陶芸、手芸など約540点。展示の一部には販売している物もある。同連合会の佐藤健一会長(78)は「これほど多くの作品が持ち込まれて驚いている。これまでできなかった分、作品を紹介したかったという思いを感じる」と話していた。

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