一関・平泉

一関の食・農PR 市内26事業者 バイヤー迎え商談会

26事業者が出展して開かれた「いちのせき食と農の商談会」

 一関市主催の「いちのせき食と農の商談会」は18日、同市山目のベリーノホテル一関で開かれた。市内の生産者、加工事業者ら26事業者が出展し、市内外から訪れた小売店や飲食業の関係者らバイヤーと情報交換しながら、それぞれの商品の魅力をPRした。

 2021年1月に続いて2回目となった商談会は、地産地消・外商事業の一環で、良質な食材などを生産する市内生産者と食産業事業者に情報交換の機会を提供し、地場産食材の活用をPRするとともに、生産者の販路拡大を支援しようと、市内の農林水産業や畜産物の生産者、加工事業者、市内外の飲食店や小売店、仕出し業者、ホテル・旅館業、食品加工業など食品に携わる事業者に呼び掛けて開催した。

 同日は、食肉加工品や乳製品、野菜ドレッシング、菜種油、リンゴジュース、コメなどを扱う生産者、加工業者ら26事業者が出展。バイヤーは市内外から小売店や宿泊施設、贈答品などの関係事業者ら22事業者が参加した。

 主催者あいさつで佐藤善仁市長は「一関市は東北でも青森県弘前市に次ぐ農業生産額、出荷額を誇っている。そういった素材があり、皆さまの力を頂いて一番の売り物にしていく成長戦略が描ければありがたい。商談会をバネとしてさらに強い産業として磨き上げていきたい」と述べた。

 各ブースでは、生産・加工事業者が訪れたバイヤーに商品のこだわりを説明したり、試食を勧めたりしながら売り込みに力を入れていた。

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