県内外

新規263人感染 新たなクラスターなし

 県と盛岡市は25日、新たに10歳未満~90歳以上の男女263人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。重症者はいない。患者累計は1万6921人となった。

 保健所ごとの内訳は中部68人、盛岡市62人、県央45人、奥州39人、一関22人、久慈9人、宮古と二戸各6人、釜石5人、大船渡1人。このうち盛岡市の1人にみなし陽性が適用された。

 新規クラスター(感染者集団)の発生はなかった。学校や教育・保育施設、職場関連など、公表済みのクラスター19件で新規患者が確認された。

 直近1週間の人口10万人当たり新規患者数は県全体118・0人、盛岡市144・6人。病床使用率27・5%。自宅療養者は1人増え2127人。入院患者のうち1人が重症化し、重症者は1人となった。

 現在の感染状況について、県保健福祉部の工藤啓一郎理事心得は「1週間や10日といったスパンでストップし、そこから上がったり下がったりと揺れ動いている。重症化リスクのある高齢者らの感染を防ぐため、家庭内のほか、職場としての高齢者施設や医療施設に持ち込まないことが大事。異常を感じたら出勤を控えてほしい」と述べた。

北上市職員3人感染

 北上市は25日、新たに市職員3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。22~25日に市役所本庁舎に勤務する企画部と福祉部の各1人、保健・子育て支援複合施設hoKkoで業務する1人が感染。いずれも来庁者との濃厚接触が疑われる状況ではなかった。

一関市職員3人が感染

 一関市は25日、市役所千厩支所と市役所本庁の総務部、上下水道部に勤務する職員各1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。いずれも市民と職場内での濃厚接触者がいないため、職場内の消毒を実施した上で通常通り業務を継続する。 

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