奥州・金ケ崎

児童、園児の事故防止願い 小学校に手作り鈴 金ケ崎町商工会女性部

「願いの黄色い鈴」を手にする金ケ崎町商工会女性部員

 金ケ崎町商工会女性部(平紀子部長、部員55人)は3月30日、町内の小学校全5校に手作りの「願いの黄色い鈴」を寄贈し、新入学児童の安全な登下校を祈った。

 同部が1979年から続けている取り組み。「願いの黄色い鈴」は毛糸を鈴の形に編み、実際の鈴も取り付けた交通安全啓発グッズ。今回も部員が手分けをして1月中旬ごろから作り、2022年度の同町の新入学児全員に行き渡る133個を用意した。

 同日は町内の金ケ崎神社で神前に鈴を供え、児童の交通安全を祈祷(きとう)した。その後、各校を回って鈴を届けた。

 平部長は「スクールガードらの取り組みもあり、児童が守られ、事故なく過ごせているのがありがたい。新入学児には6年間鈴の音を聞き、楽しく元気に登校してほしい」と話していた。

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