北上・西和賀

大輪の花華麗に 洛陽市友好牡丹園・北上

色とりどりの花が咲き誇る洛陽市友好牡丹園

 北上市下鬼柳の和賀川ふれあい広場にある洛陽市友好牡丹(ぼたん)園で色とりどりのボタンが花を咲かせ、通行人らの目を引いている。

 中国・河南省の洛陽市は中国牡丹発祥の地で、花が大きく華麗な洛陽牡丹は長い栽培の歴史を誇り世界的にも知られている。北上市は1993年に洛陽市との交流を始め、洛陽市の関係者が2001年と06年に北上入りした際、友好の証しとしてボタンの苗木800本が寄贈された。

 園内は赤やピンク、白、赤紫など濃淡さまざまな花が咲き誇り、14日も午前中からアマチュアカメラマンや家族連れらが来場。雨上がりであでやかさを増した大輪を写真に収めたり、花を眺めながら散策したりして思い思いに楽しんだ。

 北上市鬼柳町の関村スキ子さん(70)は「散歩コースにしており、つぼみの時から咲くのを楽しみにしていた。マスク越しでも香りが良いし、それぞれの花によって特徴があるのも魅力的だと思う」と足を止めて見入っていた。

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