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「ミスさんさ踊り」決定 初の姉妹同時選出も 盛岡

ミスさんさ踊りに決まった5人

 盛岡さんさ踊りの華として祭りを盛り上げる「ミスさんさ踊り」の5人が14日に決まった。新型コロナウイルスの影響で祭りは2021年まで2年連続中止されており、開催されれば3年ぶりとなる祭り本番での活躍が期待される。

 祭りの実行委員会が主催するコンテストには、盛岡市とその近隣を中心に県内から21人の応募があった。14日に盛岡市内で行われた最終審査には、1次審査を通過した10人があでやかな浴衣姿で登場。自己PRやさんさ踊りの魅力、今後の活動に懸ける意気込みなどをそれぞれ熱く語った。

 審査の結果、会社員千葉彩楓さん(20)=八幡平市=、無職和田南さん(25)=盛岡市=、団体職員佐藤杏菜さん(25)=同=、団体職員辰柳のどかさん(25)=同=、大学4年辰柳ほのかさん(21)=同=が選ばれた。

 このうち辰柳のどかさん、ほのかさんはミスさんさ踊り史上初めて同時に選ばれた姉妹。のどかさんは「名前を呼ばれた時は胸がいっぱいで、涙が出た。姉妹で頑張りたい」、ほのかさんは「まさか2人選んでいただくなんて思わなかったのですごくうれしい」と喜んだ。

 5人は6月からさんさ踊りの練習を始め、45回目となる祭り本番に備える。このほか、派遣活動などに参加し、同市や本県の観光PRにも取り組む。

 祭りは例年、8月に市内中心部を会場に開かれる。実行委は、今月下旬に今年の開催可否を含めた方向性を決める方針。

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