奥州・金ケ崎

8月にジャパンカップ ジュニア選手権も カヌースラローム、ワイルドウオーター 奥州市実行委

 カヌージャパンカップ奥州市実行委員会(会長・倉成淳市長)は、8月5~7日に同市で2年ぶりとなるジャパンカップを開催する。スラロームとワイルドウオーターの2種目で、併せてジュニア選手権大会も実施。同実行委では、大会に向けてPR活動や審判養成などに取り組む。

 同実行委は、2022年度事業として▽日本カヌースラロームジュニア選手権大会▽日本カヌーワイルドウオータージュニア選手権大会▽カヌースラロームジャパンカップ第4戦▽カヌーワイルドウオータージャパンカップ第4戦―を計画。このうちジャパンカップは、21年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止しており、2年ぶりの開催となる。

 いずれも会場は同市胆沢若柳の奥州いさわカヌー競技場。日程は8月5日に公式練習、6日にワイルドウオーター競技、7日にスラローム競技が行われる。

 大会に向けて同実行委では、のぼり設置、ポスター・チラシの作製・配布、協賛募集を行う。また選手育成と競技普及を図るため、6~9月に「週末カヌー教室」を開催。大会に欠かせない審判確保のため、審判講習会を開催し、審判登録料の費用補助も実施する。

 倉成会長は「いさわカヌー競技場は恵まれた環境で、関係者に興味を持ってもらえている。東京オリンピックの事前合宿でもポルトガルとスペインの選手に使ってもらい、良い評価を受けた。昨年は感染拡大のためジャパンカップが中止となったが、今年は8月に開催し、成功裏に終わらせたい」と語っている。

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