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5候補論戦火ぶた 参院選いわて

 第26回参院選は22日公示され、7月10日の投開票に向けた選挙戦が始まった。岩手選挙区(改選数1)には、自民党公認の新人広瀬めぐみ氏(56)=公明党推薦=、政治団体・参政党公認の新人白鳥顕志氏(51)、立憲民主党公認の現職木戸口英司氏(58)、NHK党公認の新人松田隆嗣氏(48)、無所属新人大越裕子氏(58)が立候補した。事実上の与野党対決の構図で、18日間の論戦が幕を開けた。【2、3面に関連】

 県選管に届け出を済ませた後、広瀬、白鳥、木戸口の3候補が盛岡市内で第一声を行った。

 広瀬候補は、同市内丸の櫻山神社で第一声を上げた。鈴木俊一財務相、藤原崇自民県連会長、平野達男選対本部長、小林正信公明党県本部代表、飯澤匡県議が広く支持を呼び掛けた。

 白鳥候補は、JR盛岡駅前で第一声を上げ、大卒初任給などに関する主張を展開した。

 木戸口候補は、同市大通の事務所前で第一声。小沢一郎立民県連選対本部長、横沢高徳選対本部長、森越康雄総括責任者、達増拓也知事、佐々木秀市連合岩手会長らがマイクを握った。

 松田候補は届け出後、報道陣の取材に応じた。今後はインターネットを中心に政策を訴える。

 大越候補も届け出後、報道陣の取材に応じた。今後は北上市を中心に県内を遊説する。

 今回の参院選では、新型コロナウイルスの影響による物価高騰対策やロシアによるウクライナ侵攻を受けた安全保障政策、東日本大震災からの復興などが主な争点となる。

 県選管によると、在外を含めた選挙人名簿登録者数は22日現在、103万6821人(男49万6174人、女54万647人)。

momottoメモ

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