花巻

こもれび朝市 こだわり農産品ずらり 今年の営業始まる 11月まで計6回【花巻】

多くの来場者でにぎわう2022年最初のこもれび朝市

 花巻近郊の農産物や農産加工品の生産者らが集まる「こもれび朝市」の2022年の営業が26日、花巻市上町の高源上町ビルで始まった。生産者と消費者をつなぐ場として、11月まで毎月第4日曜日(最終月は第3日曜日)の計6回を開催する予定。

 市主催のリノベーションスクールの受講生が中心となって立ち上げた任意団体「The Living Source Houseプロジェクトチーム」(松田忠代表)が、農機具の倉庫や集会所として使われてきた同ビルを利活用したビジネスニーズを探るため、マルシェなどを企画したのが始まり。20年からは「こもれび朝市」として、市内を中心に近郊の生産者や農業団体などを集めて開催されている。

 早朝から晴れ間が広がる絶好の朝市日和となった初日は、花巻近郊の生産者や農業団体、飲食店など12店舗が出店。旬の野菜や果物、米、ジャム、ドレッシング、納豆、焼き菓子、花ブーケ、海藻加工品などこだわりの品々が並び、生産者らとの会話を楽しみながら買い求める来場者でにぎわった。

 今季の朝市は、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら飲料提供の開始を検討。夏にかけては野菜の出品も増えていく予定で、松田忠代表(41)は「毎回同じではなく、何か新しいものが見つけられる楽しみがある。新型コロナの影響はまだ落ち着かないが、各地でイベントが復活しており、楽しんでもらえるよう盛り上げていきたい」と話す。次回は7月24日。時間は午前8~11時。

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