北上・西和賀

交通インフラ充実へ要望活動 北上横手地域開発促進協・今年度

 北上市、西和賀町、秋田県横手市の3市町で構成する北上横手地域開発促進協議会の2022年度総会は6月27日、横手市内のホテルで開かれ、JR北上線や国道107号、秋田自動車道の交通インフラの充実強化へ今年度も関係機関に要望していくことを確認した。

 JR北上線の存続、東北新幹線と北上線の接続を含めた利便性向上へ23年2月にJR東日本へ要望。秋田自動車道の4車線化早期整備促進、西和賀町大石地区で不通となっている国道107号本復旧工事の早期完成を国などに求めていく。

 会長を務める髙橋敏彦北上市長は「(新型コロナウイルスの影響で)総会は3年ぶりのリアル開催だが、この間(同町の)国道107号の通行止めなどがあった。関係機関の努力でトンネルによる復旧・復興が進むことになったが、なお時間がかかる。北上横手間には多くの企業が立地しており、北東北の経済を支えるインフラといえるだけに力を入れて進めていかねばなならない」と強調した。

 同協議会総会は3市町持ち回りで開催。来年は横手市で、役員改選で同市の髙橋大市長が会長となった。

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