一関・平泉

猛暑で「逃げ水」ゆらり 一関35.8、千厩34.2度

強い日差しで高温になった地表部分に「逃げ水」が現れた一関市街中心部=3日午前11時20分ごろ、同市大町

 3日の一関地方は、高気圧に覆われた影響で朝から気温がぐんぐん上昇。最高気温は一関35・8度で今季最高を更新、千厩も猛暑日にこそならなかったものの34・2度(ともに盛岡地方気象台調べ)の今季最高に達した。一関では同日を含め6日連続で最高気温が30度以上の日が続いている。

 一関市街中心部では、強い日差しのため路面が高温になり、地表部分がゆがんで水を打ったように見える蜃気楼(しんきろう)の一種「逃げ水」が出現。歩行者が吹き出す汗を拭いながら暑さを避けようと先を急ぐ姿が見られた。

 同気象台によると、4日は上空に寒気を伴う気圧の谷の影響で大気の状態が非常に不安定となるため曇りや晴れ。昼前から雨や雷雨の所があり、昼過ぎから激しく降る見込み。

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