奥州・金ケ崎

親子で味わい食を理解 JAふるさとが教室【奥州】

離乳食を試食する親子

 JA岩手ふるさと主催の離乳食教室は8日、奥州市水沢真城の産直来夢くんで開かれた。同JA管内に住む親子6組が参加し、親子で試食したり、悩みを相談したりして離乳食について理解を深めた。

 同JAは、良い食を離乳食から意識してほしいとして、管内農畜産物を使った離乳食、幼児食の教室を開催しており、講師は同市水沢の食育カフェ「Cafe Unma!」の及川麻梨絵さんが務めている。

 同日は、及川さんがおかゆ、キュウリと高野豆腐のすり流し、カボチャの茶碗蒸し、甘酒ヨーグルトなどのレシピと作り方を紹介。その後、それぞれに取り分けて親子が試食し、及川さんは各親子を回って離乳食についての相談に応じた。

 鈴木琳子ちゃん(10カ月)と参加した麻里さん(34)は「コロナ禍で離乳食については説明だけのことが多いので、試食ができるのはありがたい。教室で学んだことを参考にしたい」と話していた。

 及川さんは「離乳食は、何が分からないのかをつかめないことが悩みだと思う。この教室は個別で話せる時間が取れるので、個々の食べ方や嗜好に合わせてアドバイスできる。これからも楽しく子育てしていくために寄り添っていきたい」と語っている。

 11月には幼児食教室を開く予定だ。

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