奥州・金ケ崎

全国舞台強気で菊地選手(前沢2年)意欲 小学生ABCバドミントン【奥州】

全国小学生ABCバドミントン大会に前沢ジュニアバドスポ少から初めて出場する菊地選手

 奥州市の前沢ジュニアバドミントンスポーツ少年団に所属する菊地初姫選手(前沢小学校2年)は、8月12~14日に熊本県八代市で開かれる第23回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン大会に出場する。同スポ少から同大会に進出する選手は菊地選手が初めてで、大舞台に向け「強気で頑張りたい」と練習に熱を入れている。

 菊地選手は兄2人が競技に取り組むのを見て、幼稚園年中で入団。「始めると楽しくなった。強い人と試合をするともっともっと強くなれる」と練習を重ね、県、地区の大会の年齢別部門で優勝してきた。

 6月11、12の両日に北上市で開かれた同大会の県予選会では、女子Cグループ(小学1、2年の部)に出場した。「緊張したが、頑張る気持ちを出した」との言葉通り、集中力を切らさず実力を発揮。トーナメント3試合を勝ち抜いて全国切符をつかんだ。持ち味のスマッシュを「強く打てた」と大会を振り返った。

 全国大会でCグループの試合は8月13日。予選リーグとその成績に応じたトーナメントで各県の代表と競う。菊地選手は「クリアやサーブをちゃんと打ち、ミスもなくしたい」と目標を掲げる。未経験の大会を目指す中で刺激を受けている様子で、「これからもいろいろな大会に出たい」と大きく夢を広げている。

 同スポ少(鈴木広志代表、31人)では、奥州市前沢地域内の施設を中心に週3回の練習を実施している。全3部門を通じて初めて同全国大会に送り出す菊地選手に、コーチでもある鈴木代表は「バドミントンを楽しみ、一生懸命取り組んでいるのが良いところ。諦めずにシャトルを追い、次のステップにつなげる大会にしてほしい」と期待を寄せている。

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