北上・西和賀

高み目指すチームを支援 4トントラック寄贈 スパット北上、J2グルージャへ

坂本社長(左)にトラックのキーを渡す千葉代表取締役

 北上市村崎野の産業廃棄物処理業・解体工事業スパット北上(千葉智英代表取締役)は13日、サッカーJ2のいわてグルージャ盛岡に4トントラック1台を寄贈した。ホームゲームの備品運搬、アウェーゲームでの物販時などに使用される。

 スパット北上は、2017年の同市初となったホームゲーム開催に当たって協賛し、現在もオフィシャルスポンサーとして支援。18年にはいわぎんスタジアム(盛岡市)内の通路を整備し、19年には2トントラックを寄贈するなどサポートを続けている。

 今回寄贈したトラックは、同社の企業キャラクター「スパットマン」と、クラブマスコットの「キヅール」などをデザイン。同社を含め県内20の企業・団体などで構成する「プロジェクト アイ」がラッピングを手掛けたほか、メンテナンスなどを担当する。車体側面の空いたスペースには今後、子供たちから募集したイラストを追加することなども検討している。

 同社で行われた贈呈式で、千葉代表取締役は「プロスポーツの応援は、地域の活気にもなる。専用のトラックがあると、いろいろな人に愛されている、支えられているということがPRできる。一生懸命なプレーで高みを目指してほしい」と期待。チームを運営するいわてアスリートクラブの坂本達朗代表取締役社長は「チームのことを考えていただく企業があるのはありがたいこと。応援を力にし、そういった企業に喜んでもらえるように上を目指していきたい」と語った。

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