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学院 6年ぶり決勝 夏の高校野球岩手大会

決勝進出を決め、雨の中で喜び合う一関学院ナイン=23日、県営球場

 第104回全国高校野球選手権岩手大会(県高野連など主催)は23日、盛岡市の県営球場で準決勝2試合が行われ、一関学院が盛岡一を7―0で下し、決勝へ進んだ。今春の選抜大会に出場した花巻東は盛岡中央に2―3で競り負け、2年連続の決勝進出はならなかった。【5面に関連】

 一関学院は六回まで0が並ぶ投手戦となったが、七回に敵失に乗じて1点を先制。降雨のため一時中断となるトラブルもあったが、九回には5番小野唯斗(2年)の2点本塁打などで一挙5点を挙げるなど最後まで盛岡一に主導権を渡さなかった。

 花巻東は三回に2点を先制されるも、四回に5番小澤修(3年)のソロ本塁打、五回には適時打で同点とした。流れをつかみかけたが、投手陣が七回に勝ち越し打を浴びて力尽きた。

 一関学院は2020年の代替大会で優勝し、夏の甲子園が懸かる岩手大会での決勝進出は6年ぶりとなる。花巻東、盛岡大附のいずれも決勝に残らなかったのは、02年の第84回大会以来となった。24日は休養日で試合はなく、決勝は25日に同球場で行われる。

きのうの試合

 ◇県営球場
 ▽準決勝

盛岡中央3―2花巻東

一関学院7―0盛岡一

あすの試合

 ◇県営球場
 ▽決勝

盛岡中央―一関学院(10時)

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