北上・西和賀

咲き誇る黄色い大輪 展勝地・ヒマワリ見頃【北上】

展勝地で見頃となったヒマワリを観賞する家族連れ

 北上市立花の市立公園展勝地に植栽されたヒマワリが見頃となり、黄色い大輪の花が園内に彩りを添えている。

 2021年の展勝地開園100周年記念事業として20年から実行委が植栽し、22年も市が継続。委託を受けた農業佐藤孝志さん(45)=和賀町煤孫=が6月に桜並木東側の約500平方メートルで2回に分け、昨年よりやや多い約5000本分の種をまいた。

 3区画のうち2区画は8月上旬から咲き始め、生育は順調という。人の背丈より高く成長し、大きな黄色い花を咲かせている。

 15日に嫁、孫と共に来園した花巻市南城の伊藤英子さん(73)は「7、8年ぶりに来たが、ヒマワリが咲いていてよかった」と家族で目を細めていた。

 残り1区画は9月上旬に開花する見込みで、長くヒマワリを観賞できそう。別の区画にはサルビア、パンジーなども植栽される予定という。春の桜から初夏のツツジ、夏のアジサイに続き、秋も多様な花を楽しめそうだ。

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