県内外

懸垂幕掲げ園児ダンス 開幕前1カ月、機運高める 日本スポーツマスターズ岩手大会

元気いっぱいにダンスを披露する仁王幼稚園の園児
▲盛岡駅に掲げられた選手らを歓迎する懸垂幕

 9月に本県で初めて開催される「日本スポーツマスターズ2022岩手大会」の開幕まであと1カ月と迫り、大会実行委員会は22日、盛岡市のJR盛岡駅前で「開幕前1カ月セレモニー」を行った。選手らを歓迎する懸垂幕を駅に掲げたほか、園児がダンスによる応援パフォーマンスを繰り広げ、本番に向けて機運を高めた。

 セレモニーでは本県をPRする「岩手まるごとおもてなし隊」が司会進行を担当し大会概要を説明。横断幕やのぼり旗は、5月5日の「いわてスポレクフェスタ2022」に参加した小中高生がデザインしたことなどが紹介された。

 その後、選手や関係者を歓迎する縦10メートル、横1・5メートルの懸垂幕を駅に掲出。仁王幼稚園(盛岡市、曽根美砂園長)の年長児約20人が応援ダンスを元気いっぱいに披露し「選手の皆さん頑張ってください。岩手で待ってます」と声をそろえた。

 ダンスを踊った下道晴生ちゃん(6)は「夏休み前と後にちょっぴり練習した。楽しく踊れた」と笑顔を見せていた。

 県スポーツ振興課の松崎雄一マスターズ推進課長は「大会は3年ぶりで、岩手では初めて。全国から来た方々が笑顔でプレーし、岩手のファンになって帰ってもらえるようにしっかりと歓迎したい」と語った。

 スポーツマスターズはシニアスポーツの祭典。22回目となる岩手大会は、9月3日の水泳を皮切りに、22日の開会式後、23~26日を中心に県内13市町で全13競技が行われる。全国から選手や関係者約8000人が参加する見込み。

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