一関・平泉

厳美渓 秋の装い【一関】

木々が色づき始めた厳美渓

 一関市厳美町の名勝天然記念物・厳美渓で木々が色づき始め、エメラルドグリーンの渓流とのコントラストが観光客を楽しませている。

 磐井川によって浸食され、奇岩や深淵(しんえん)などが織り成す渓谷沿いには、カエデやモミジなどが植栽されており、紅葉の名所としても名高い。今年も10月に入って気温が下がってきたことで色づきだした。

 19日の一関地方は朝から青空が広がったが、最高気温は一関15.9度、千厩15.1度(ともに盛岡地方気象台調べ)と平年より3度ほど低い一日となった。厳美渓では、観光客の回復の動きを見せており、赤や黄色に染まり始めた渓谷沿いの木々が遠方から訪れた人たちを包み込んでいる。

 同気象台によると、20日の県内は高気圧に覆われるため、おおむね晴れる見込み。

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